CSR
ダイナックスグループの
CSR活動をご紹介
いたします。
安全衛生方針
基本理念
安全衛生の確保は、㈱ダイナックスの企業経営基盤をなすものであり、社会的責任である。「安心して働ける、安全で快適な職場」を実現するため、安全は全てに優先する「安全第一」の原点に立ち、以下の方針のもと、全員参加で労働安全衛生活動を継続的に推進する。
基本方針
- ゼロ災推進
快適かつ健康的で、危険のない「災害ゼロ」の職場づくりを推進する。 - マネージメントシステムの活用
労働安全衛生マネジメントシステムを活用し、継続的な安全衛生水準の向上を目指す。 - 風通しの良い風土
何でも言える風土を作り安全衛生活動の活性化に努める。 - 未然防止活動
職場のあらゆる危険・有害要因に関してリスクアセスメントのレベルを上げて、労働災害の未然防止を図る。 - 法令順守・職場環境
安全衛生関係諸法令を遵守するとともに、自主基準を見直し「ゼロ災害・ゼロ疾病」を目指し、騒音・臭気・化学物質等に係る作業環境改善を継続し快適な職場づくりを実現する。 - 安全人間・全員参加
災害の真の要因を明らかにし、恒久対策のやり切りと維持管理を徹底する風土、人づくりを全員参加で推進する。 - 心とからだの健康
構内で働く仲間とコミュニケーションを図り、「心とからだの健康づくり」に積極的に取り組む。 - サステナビリティ
本方針の実行に当たっては、適切な経営資源を投入し、効果的な改善を継続的に実施する。
2024年5月20日
代表取締役社長
小川 真
千歳地区 総括安全衛生管理者
清水 諭
苫小牧地区 総括安全衛生管理者
森 恭